独立行政法人国立病院機構松江医療センター/呼吸器病センター

お問い合わせは0852-21-6131まで

  • 外来案内
  • 入院案内
  • 診療科紹介
  • 診療部門紹介
  • 当院で診療している主な疾患
  • ホーム
  • お知らせ
  • ご利用の皆さまへ
  • 医療関係者の方へ
  • 松江医療センターについて
  • 交通アクセス

療育指導室NEWS 2019

療育指導室NEWS 2019

デイケアにじ 「2019クリスマス会」

 12月16日(月)、18日(水)の両日、それぞれのグループでデイケアにじのクリスマス会を開催しました。
 いつものデイケア室がクリスマス仕様に飾り付けてあるなか、心なしかソワソワしている職員に、 利用者さんも「ん?いつもとは何だか違う雰囲気だぞ!」と感じ取っておられる様子でした。
 楽器を鳴らしてみんなでクリスマスソングを歌っていると、間もなく鈴の音が聞こえてきて・・サンタさん登場! 質問したりサンタさんとのお話も弾みます。ご家族からの質問からどうやら今年のサンタさんはお酒好きらしいことが判明したりして・・・ 笑いもこぼれ一層和やかな雰囲気となりました。サンタさんからプレゼントを貰った後、サンタさんと一緒にジェスチャーゲームをしました。 引いたくじに書いてあるクリスマスソングをジェスチャーで表し、相手チームに何の歌なのかを当ててもらうものです。 ご家族も一緒に参加してもらいみんなで相談です。ジェスチャーなので声を出してはいけません。 これがなかなか難しい!!リズムに合わせてつい口パクになっていたり小声でのつぶやきが漏れたりするのがまた大爆笑になって盛り上がりました。 サンタさんも大汗をかきながら一緒に楽しんでくれてよかったです。サンタさんと記念撮影後、「また来年もよろしくね~」とサンタさんを見送り、 楽しく和やかなデイケアにじのクリスマス会を終了しました。

(2019/12/24 保育士 寺本昌子)

デイケアにじ 「2019クリスマス会」

3階病棟 クリスマス会

 「我が家は仏教だから クリスマスって関係ないね」なんていう声はほとんど聞かれなくなり、すっかり日本に定着した感のあるクリスマス。3階病棟でも恒例のクリスマス会を12月12日(木)、おこないました。
 今年の企画は「クリスマスコンサート」です。私たちに素敵な音楽を聞かせてくださったのは、 松江市を中心に活動されている音楽家のアンサンブルグループ「ジョイフルジョイフル」さんです。 「赤鼻のトナカイ」などのクリスマスソング、「アメイジング・グレイス」「優しいあの子」(スピッツ)など、 多彩なジャンルの曲を約10曲聞かせていただきました。アンコールで演奏していただいた「ふるさと」では、利用者さん、 ご家族、職員、約100名全員の心が一つに。何となく“ウルッと”きちゃいました。
 後半では、当院の院長と看護部長扮するサンタクロースが登場。 みなさんプレゼントを受け取り、会場の興奮は最高潮。会の終了後には家族会からのプレゼントも配られ、全ての日程が終了しました。
 来年も今年のように利用者さん全員が参加できる笑顔あふれるクリスマス会であることを願っています。

(2019/12/24 児童指導員 吉岡恭一)

3階病棟クリスマス会

2階病棟 クリスマス会

 12月12日(木)クリスマス会を行いました。今回のクリスマス会は利用者さん4名が実行委員となり、プログラムや装飾などアイデアを出し合い企画しました。
 午前中はお部屋回りの会で、職員によるハンドベル「星に願いを」を演奏した後、クイズ「私は誰でしょう」、 「ジェスチャーゲーム」を行い、楽しいクリスマスを感じていただきました。
 午後からは、デイルームに利用者さん、ご家族が集まり、利用者さんの司会進行のもと会を開きました。 まずは、当院のマスコットキャラクター「松丸くん」と神父様(職員)による漫才を披露しました。 この台本は利用者さんがクリスマスにちなんだ題材で作ったものです。演技はともかく、台本はとても面白い内容で、 つかみはOK・・・でした。次は、島根大学音楽サークル「スナフキン」さん3名によるコンサートです。 「スナフキン」さんは今年紅白歌合戦に初出場する「Official髭男dism」略称「ヒゲダン」の後輩でもあります。 もしかしたら、この中から将来紅白に出場するかたがいらっしゃるかも・・・という期待もある中、コンサートが始まりました。 クリスマスソングやスナフキンさんの得意曲、事前にリクエストした曲など30分間、若い歌声が響き合い、一同満足そうな様子でした。
 最後はお待ちかね、サンタさん、トナカイさんによるプレゼントです。どんなプレゼントが入っているか楽しみですね。
 和やかな雰囲気の中、年末の一大イベントであるクリスマス会を終えることができました。ボランティアさんなど会にご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました。

(2019/12/24 児童指導員 安達浩史)

2階病棟クリスマス会-1 2階病棟クリスマス会-2

「令和最初の1階病棟忘年会」

 12月11日水曜日、1階病棟で「令和最初の忘年会」を行いました。食事会ではお寿司とカニ味噌汁、 温野菜サラダ、カラオケ喫茶会では温かい飲み物とスイーツを楽しみました。午後のカラオケ喫茶会では、 しっとりとした大人の雰囲気で、楽しい映像と爽やかな皆さんの歌声を楽しみました。
 クリスマスプレゼントは、皆さんとお話をしながら居室を訪問しました。「何のプレゼントかな?」とドキドキしながらの開封だったのではないでしょうか。
 令和元年も残すところあとわずかになりました。ゆく年くる年に思いを馳せながら、丁寧に日々を過ごせたらと思います。

(2019/12/18 児童指導員 門口祐子)

「令和最初の1階病棟忘年会」

松丸サンタ

 12月になり、寒い日が続きますね。12月といえばクリスマス!!今週は病棟デイルームで、 みんなが楽しみにしているクリスマス会があります。ミニ松丸くんもサンタの衣装に着替え、準備万端!! プレゼントと一緒に、みんなに幸せを届けます♪

(2019/12/11 保育士 越野幸子)

松丸サンタ

2階病棟院内行事 七五三

 11月28日(木)、2階病棟で七五三お祝い会を行いました。主治医の先生のお祝いの言葉から始まり、和やかな雰囲気の中、 病棟のみんなで成長をお祝いしました。七五三の記念品は、お父さんとお母さんとご本人の手形を事前に準備し、 葉っぱに見立てた手形を木にレイアウトして貼って頂き「家族の木」が完成しました。お祝いの歌「童神~天からの子守歌~」をみんなで歌ったあと、 手作りのスタジオ写真撮影会では可愛らしく素敵な写真がたくさん撮れました。ミニ松丸くんも袴姿でお祝いし、思い出に残るお祝い会になったと思います。 これからもご家族仲良く、幸せな日々をお祈りします。

(2019/12/11 保育士 越野幸子)

2階病棟院内行事 七五三-1 2階病棟院内行事 七五三-2

1階・2階・3階院外行事代替行事

 院外行事に体調不良等で参加できなかった方の1階・2階・3階病棟合同の行事を11月20日に行いました。 今回のテーマは『春夏秋冬 ~ポエム with ミュージック』でした。
 金子みすずや谷川俊太郎の詩の朗読を聴いたり、キーボードやギターを使った療育指導室のスタッフのコーラスを楽しみました。 金子みすずの「私と小鳥と鈴と」の詩は、以前テレビのCMで使用された事があったためか、利用者さんからも「この詩は知っているよ。 みんな違ってみんないい、って良い言葉だね。」との声が聞かれました。また「いい日旅立ち」や「なごり雪」のような昭和の懐かしい曲や、 「花」や「夜空ノムコウ」といった平成の名曲を、利用者さんも療育指導室スタッフと一緒に歌いました。歌が流行した頃の懐かしい思い出話で利用者さん、 ご家族、療育指導室スタッフとの会話も弾みました。今年は令和元年と新しい時代をお迎えしましたが、利用者の皆様も、 時代の移り変わりにゆったりと思いを馳せられたのではないでしょうか。

(2019/12/6 児童指導員 門口祐子)

1階・2階・3階院外行事代替行事-1 1階・2階・3階院外行事代替行事-2

~ハロウィンを楽しむ松丸くん~

 10月31日はハロウィン…ということで、ミニ松丸くんも仮装をしてみました。 2階の療育訓練室にいますので、ぜひ会いに来てください。今後も衣装を増やしていく予定ですので、新作もお楽しみに…。

(2019/10/28 保育士 越野幸子)

~ハロウィンを楽しむ松丸くん~-1

~ハロウィンを楽しむ松丸くん~-2

3階病棟 院外行事「県立美術館」

 10月17日に今年度最後の院外行事「県立美術館」へ行ってきました。秋と言えば、「芸術の秋」。夕日の見える美術館、 島根県立美術館は開館20周年を記念して「黄昏の絵画たち~近代絵画に描かれた夕日・夕景~」をテーマに企画展覧されていました。 19世紀から20世紀にかけての西洋と日本の絵画と版画が多数展示されており、「黄昏の絵画たち」の豊かな世界を鑑賞してきました。 ミレー、モネ、高橋由一、黒田清輝など一度は耳にしたことのある有名な画家たちの絵画も展示されていました。 観覧の後は、美術館の外に出て、宍道湖の畔で秋の自然の風を感じました。館内では静かな雰囲気でしたが、戸外では皆、 のびのびとそして大きな声も遠慮なしに…。参加された皆さん、しっかりと起きておられ、家族と一緒に過ごす時間を楽しまれていました。 今回の企画展は、11月4日まで開催されています。深まる秋、芸術を堪能するにはお薦めです。

(2019/10/25 主任保育士 渡部みどり)

3階病棟 院外行事「県立美術館」-1

3階病棟 院外行事「県立美術館」-2

2階病棟 夏祭り会

 8月22日(木)、2階病棟で夏祭り会を行いました。午前中はお部屋回りで、 ミニ松丸くんが登場して射的、千本引き、松丸くんじゃんけんを楽しみました。ミニ松丸くんは負けず嫌いな性格(?)で、 利用者さんと本気でじゃんけんをしてとても盛り上がりました。午後からはデイルームで射的、千本引き、松丸くんじゃんけん、 スマートボール、間違いさがし、みんなで歌おうなど、様々なミッションに挑戦!!ミッションをクリアするたびに、 ミニ松丸くんが松江医療センターから松江の名所をまわって松江城に到着するという設定で楽しく行事が進んでいきました。 みなさん真剣にミッションに挑み、次々とミッションをクリアされ、いよいよ最後はみんなで歌おう!!です。 「夏祭り」の歌に合わせてサプライズでスタッフがオタ芸を披露して、盛り上がりは最高潮に。利用者さんと一緒に企画、準備をして、 司会進行や挨拶も行事担当の利用者さんが最後まで務められました。たくさんの笑顔と真剣な表情が心に残る、素敵な行事になりました。

(2019/10/21 保育士 越野幸子)

2階病棟 夏祭り会-1 2階病棟 夏祭り会-2

3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車3

 9月19日に松江フォーゲルパークと一畑電車乗車の院外行事に行ってきました。9月に入り日差しや暑さもやや落ち着いた快晴の中、フォーゲルパークへ向かいました。庭園の一部は10月のハロウィン仕様になっていて、ハロウィンの小物や様々な花に囲まれながらゆっくり散策をしました。皆さん、自由に好きな花や好きな鳥を見てまわられていました。途中、フクロウの小屋で飼育員さんの話を聞きながら見学もしました。興奮気味で毎回こちらに飛び掛かってくるフクロウがいますが、車椅子やベビーカーが苦手なので興奮するとのことでした。入り口にはしまねっこのリラックスできそうなお家ができていました。
 1時間程、フォーゲルパークで過ごした後、目の前にあるフォーゲルパーク駅から松江しんじ湖温泉駅まで宍道湖を眺めながら15分間の乗車を楽しみました。

(2019/9/26 保育士 河村一弘)

3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車3-1 3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車3-2

3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車3-3 3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車3-4

3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車2

 9月3日に松江フォーゲルパークと一畑電車の院外行事に行ってきました。一畑電車が昨年はとても好評だったので、今年は3回計画し今回はその2回目です。前日まで天気はずっと雨でしたが、当日は快晴(行事翌日からも天気は崩れていました)。とても運が良いですね。
 松江フォーゲルパークは、最初はお客さんがほとんどいなくほぼ貸し切り状態でした。様々な花に囲まれゆっくり散策ができました。途中フクロウたちが出迎えてくれ、何羽かは喜んだのかやや興奮気味でこちらに飛び掛かってくる勢いでした(ガラスがあるので大丈夫です)。
 1時間程、フォーゲルパークで過ごした後、目の前にあるフォーゲルパーク駅から松江しんじ湖温泉駅まで電車に乗りました。皆さん、電車の揺れを感じ、声をだし笑顔で喜ばれていました。約15分の乗車ですが、楽しくあっという間に過ぎていきました。

(2019/9/17 保育士 河村一弘)

3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車2-1 3階病棟院外行事 松江フォーゲルパークと一畑電車2-2

2階病棟 学生祭り

 8月30日、2階病棟にて学生祭りが開催されました!今年度は、「学生甲子園」という名のサイコロ野球を考えていましたが・・諸事情により、各お部屋での行事実施になりました。 ですので、サイコロ野球は次回にして、ゲーム大会をすることにしました。ゲームは、千本引き・スマートボール・松丸じゃんけんの3種類で各ゲーム最高得点者と最優秀選手(合計点が1番)を決める方法で行いました。 また、スペシャルゲストの松丸くんにも来てもらい全部屋に回ってしっかり皆さんとふれあいました。一つひとつのゲームを丁寧に行い、職員も一緒に熱くなりながら最高得点を目指してゲームを行いました。
 デイルームではなく、お部屋での行事になりましたが、どの部屋でも明るく時に真剣に笑顔あふれる行事になったのではないでしょうか。

(2019/9/12 児童指導員 和田勇貴)

2階病棟 学生祭り1 2階病棟 学生祭り2

「夏だ、そうだ、美術館へ行こう」

 8月22日(木)、3階病棟は「島根県立美術館」へ行ってきました。今年の夏は暑い日が続いたかと思えば台風がやってきて、 なんだかスッキリしない天気が続いていますが、当日は雨も降らずひと安心。一同は美術館へ到着するとまずは2階のコレクション展を 観覧し、続いて1階へ。企画展では『小倉遊亀(おぐらゆき)と院展の画家たち展』が催されており、 利用者さんやご家族はゆったりと作品を観て回られました。作品を鑑賞されたり、館内から外へ出て湖岸を散歩されたり、 皆さんが穏やかなひと時を過ごされていました。一歩外へ踏み出すとモワッとした蒸し暑さでしたが、 館内は冷房も効いていて涼みながら観覧できました。時にはベンチに腰かけて、ほっと一息ついてみたり、 館内から宍道湖の景色を眺めてみたり――。利用者さんとご家族、そして職員も一緒にまったりと過ごせてよかったです♪ ありがとうございました。

(2019/9/12 保育士 小林絵美)

「夏だ、そうだ、美術館へ行こう」

「令和元年度島根県筋ジストロフィー協会 療育キャンプ開催」

 日本筋ジストロフィー協会は、病気の根本治療の開発促進などを大きな目標として、当院に入院・外来通院されている多くの患者さんが会員として活動しておられる団体です。
 その会が昭和50年から毎年開催されている「日本筋ジストロフィー協会島根県支部 療育キャンプ」は今年で45回目を迎えました。開始当初より、当院は協会とともにこのキャンプの運営等に携わっています。
 今年は7月13日から1泊2日の日程で、会員の方々や協会関係者、当院の職員など総勢19名で当院及び鳥取市で開催されました。当院での学習会では、筋ジストロフィーの方の食事についての講義と、自動寝返り支援ベッドについての説明を受けました。バランスの良い食事や快適な睡眠は健康な生活に欠かせないとあって、会員の皆さんの関心も強く、たくさんの質問や意見交換がなされていました。
 学習会が終わると大型バスに乗り込み、松江医療センターを出発。今年の目的地は鳥取市の「わらべ館」と「砂の美術館」です。初日に訪問したわらべ館では、幼い頃に遊んだおもちゃの見学やこま回しができ、幼少期にタイムスリップしたように楽しそうに遊ばれる姿はとても印象的でした。
 その後、宿舎で個別相談会を行い、日常生活で困っていることへの対応、取り入れられるリハビリなどについて、在宅での生活に生かしていただけるよう職員がアドバイスしました。
 翌日は鳥取砂丘のすぐそばの「砂の美術館」へ出かけました。館内には砂と水だけで作られたという高さ5メートルにも及ぶ迫力ある砂像に皆さんビックリ!!南アジアをテーマにした21点の作品はとても精巧につくられていて「すごいね~」「どうやって作るんだろう」などの声があちらこちらからあがっていました。
 この療育キャンプは、研修はもちろんですが、年に1回、在宅の会員の方々が再会し、親睦を深め、また、新しい1年を前向きに過ごすための活力にもなっているように感じます。今回も参加された方々といろいろな話をして、一人ひとりにとって、とても大切な療育キャンプであることを再認識した2日間でした。今後もこのような活動が続くよう、支援していきたいと思っています。
 開催にあたり、ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

(2019/9/5 療育指導室長 野津悦子)

「令和元年度島根県筋ジストロフィー協会 療育キャンプ開催」1 「令和元年度島根県筋ジストロフィー協会 療育キャンプ開催」2

暑さを乗り切ろう~1階病棟院内行事「納涼会」~

 令和元年7月24日水曜日に毎年恒例の「納涼会」を実施しました。令和最初の1階病棟患者自治会主催の納涼会では、 栄養管理室や1階病棟のスタッフにもお手伝い頂き、稲庭うどん、天ぷらなどとても豪華な食事内容となりました。午後からは、 2階の療育訓練室にてカラオケ大会が開催されました。のど自慢の皆さんが昭和の名曲や、NHKの朝ドラのテーマソング等、 様々なジャンルの曲を歌われ、拍手喝さいが鳴りやみませんでした。「上手だったね。」と歌われた方への感想も良く聞かれ、 利用者同士の交流も深まったのではないかと思います。今後も、楽しい行事を企画していきたいと思います。

(2019/8/19 児童指導員 門口祐子)

暑さを乗り切ろう~1階病棟院内行事「納涼会」~

2・3階病棟 合同行事「ふれあいの日」

 7月11日(木)に院内行事「ふれあいの日」を行いました。今年度のふれあいの日は、新しい病棟に建て替わってから初めて実施する2・3階病棟合同の行事です。 当日は療育訓練室に一堂が集まりました。合同行事は久しぶりということで、懐かしく感じる方も多かったのではないでしょうか。
 さて、今回のふれあいの日は「KTTライブ サマーコンサート」と銘打ち、いつもボランティアでお世話になっているバンドKTTさんによる歌と演奏で楽しみました。 ポップスメドレー、イントロクイズ、みんなで歌おう等、盛りだくさんの内容でした。イントロクイズでは、 最初からKTTさんによる楽しいヒントタイムがとっても面白く、会場からはすぐに「分かった」という声や、手を挙げている方がおられ、利用者、 ご家族からはたくさんの笑顔が溢れていました。最後の、みんなで歌おうのコーナーでは、 「たなばたさま」「うみ」「少年時代」「真っ赤な太陽」「ひょっこりひょうたん島」の計5曲を歌いました。 大きな声で歌われる方、口ずさみながら聴いておられる方と様々でしたが、みなさん生演奏と生歌をしっかりと感じておられました。 ニコニコと笑っておられる方、終始目をぱちっと開けておられる方等、 とっても良い表情をされた利用者をたくさんみることができた素敵なサマーコンサートとなりました。
 ライブ後は、各病棟の代表者がお礼の言葉・花束贈呈を行い、その後、去年のふれあいの日より新しく入られた7名の方を紹介し、終了しました。
 お部屋回りでの「KTTライブ サマーコンサート」では、普段ウトウトと寝ておられる方も、最初から最後までぱっちと目を開けておられ、生演奏、生歌に大喜びでした。短い時間でしたが、とっても楽しいひと時でした。

(2019/8/19 保育士 大島麻貴)

2・3階病棟 合同行事「ふれあいの日」1 2・3階病棟 合同行事「ふれあいの日」2

3階病棟 院外行事「島根原子力館」

 猛暑日の続く中、8月1日(木)に「島根原子力館」に行ってきました。
島根原子力発電所のすぐ近くにあり、出雲の社をモチーフにしたすっきりとした外観で海抜150mの高台に建っています。島根原発の仕組みや電気の大切さについて分かりやすく説明されています。
 コーナーごとに映像やパネルに展示、電気に関するクイズやゲームが盛りだくさんにあり、「発電チャレンジコーナー」では、自転車をこいで電気をつくったり、 ハンドルを回して起こした電気でメロディーを奏でてみたりと体を使った発電体験ができるコーナーもありました。また、2階の眺めのいい展望コーナーでは、 島根原発はもちろん、青くきらめく日本海や遠くには宍道湖なども一望できました。館内は空調もよく効いており、戸外の暑さも忘れゆったりと過ごすことができました。 ご家族一緒に過ごされた皆さん、病棟内とはまた違う笑顔が見られ、職員も嬉しく思いました。ありがとうございました。

(2019/8/9 主任保育士 渡部みどり)

3階病棟 院外行事「島根原子力館」1 3階病棟 院外行事「島根原子力館」2

3階病棟 院外行事「島根原子力館」3

「当院の温水プール」〜変わるもの、変わらないもの〜

 今回のブログでは、1985年に開設され現在も継続して使われている、当院の温水プールについて紹介します。
 長さ20m×幅5mの3コース。水深は80cm~110cm。入口側が一番浅く、奥に行くほど深くなり、身長によって深さが選べるようになっています。温水設備が整い、男女別更衣室や採暖室、温水シャワー室を完備しており、障がい者の方が使いやすい作りになっています。
 開設当初は小児喘息児の「心身を鍛える」ことが目的で利用されていました。
現在は1、2、3階病棟利用者と外来患者が活用し、水の中という普段と違う環境を体感して頂きながら、体を動かす楽しさやリラックスすることを味わい、治療への意欲を高めていこうとすることなどが目的で活用しています。
 バブル前夜に開設した当院のプール。34年前といえば日本初の携帯電話(重さ3kg)が発売され、音楽はレコードとカセットが全盛期。松江では、今はなき殿町の「一畑百貨店」と「やよい」、「ピノ」などがにぎわいをみせ、街中に映画館が点在。どこか懐かしく輝いていた時代だったように思います。
 現在はというと・・・ネット、スマホなどのテクノロジーが全盛です。松江市内の商店街は閑散として、昭和の建物は減り、どこか寂しいように思います。3年前に松江市総合体育館の屋内プールが閉館し、市民、障がい者がプールで活動をすることのハードルがより高まりました。
 一方で変わらないものもあります。医師をはじめとした職員の情熱に支えられ存続している当院の温水プール。先人の努力を受け継ぎながら、今後もプールが存続できるよう、価値を磨いていければと思います。

(2019/8/7 児童指導員 安達浩史)

「当院の温水プール」〜変わるもの、変わらないもの〜1

「当院の温水プール」〜変わるもの、変わらないもの〜2

「当院の温水プール」〜変わるもの、変わらないもの〜3

「当院の温水プール」〜変わるもの、変わらないもの〜4

3階病棟 院外行事「まがたまの里」

 瑪瑙(めのう)加工の文化や歴史、技術を現代に伝え続けている「いずもまがたまの里伝承館」(松江市玉湯町湯町)へ7月23日(火)、行ってきました。
 今回は、「こけだま作り」を体験しました。「こけだま」ってみなさんご存知でしょうか。まず、水ゴケとケト土(盆栽などに使われる土)を混ぜ直径7~8cm程度のお団子状のものを作ります。その土をコケで覆って糸でグルグル巻きにし、目玉をつけたら出来上がりです。完成品がイメージしにくい方は、となりのトトロに出てくる「まっくろくろすけ」を想像してもらえば良いかもしれません(筆者の主観です)。およそ30分間の体験後は、館内の展示物を見学したり、アクセサリーなどを買ったりしながら楽しむことができました。
 松江市玉湯町近くにそびえる「花仙山(かせんざん)」は、古墳時代から良質な瑪瑙(めのう)の産地です。一説には、現在皇室で継承されている三種の神器の一つ「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」は、古代この地で産出された瑪瑙を加工し献上されたものとも伝えられています(「いずもまがたまの里伝承館」HPより引用)。「いずもまがたまの里伝承館」には瑪瑙の巨石など展示品も数多く、学習ができ、様々な体験もできる施設です。楽しめます。

(2019/8/7 児童指導員 吉岡恭一)

3階病棟 院外行事「まがたまの里」1 3階病棟 院外行事「まがたまの里」2

「気分はモナリザ!?」島根県立美術館へ

 6月27日、3階病棟は院外行事で「島根県立美術館」へ行ってきました。山陰地方は前日の26日に遅めの梅雨入りを迎え、行事当日も朝からあいにくの雨模様。 てるてる坊主が見守る中、参加者一同は出発しました。同館は宍道湖沿いに建っており、湖岸に面する北側は一面ガラス張りになっているため、館内から悠然と広がる宍道湖の景色を一望することができます。 美術館に到着すると、館内収蔵の作品を眺めたり、雨上りの合間に少し外へ出て湖岸を散歩したり、ゆったりと過ごしました。 また、正面入口近くに面白そうな記念撮影ボックスを発見!この撮影ボックスには額縁が取り付けられていて、後方から回り込んで額縁から顔を出すと、まるで西洋絵画の肖像画のような写真を撮ることができました。 参加者はモナリザになった気分で、表情をビシッとキメて、「はい、チーズ!!!」、写真をパシャリ。ベストショットがたくさん撮れました。 行事途中でバケツをひっくり返したような大雨が降りだしたりもしましたが、屋内なので大丈夫。これも梅雨の時期ならではといったところでしょうか。 梅雨の時期の美術館もおすすめですよ。

(2019/7/17 保育士 小林 絵美)

「気分はモナリザ!?」島根県立美術館へ

3階病棟 院外行事「カラコロ工房」6/11

 3階病棟の院外行事の日は「晴れ」。何と6月11日に記録更新し、昨年から14連続「晴れ」となりました。今回はカラコロ工房で「ハーバリウム作成」に挑戦してきました。
 「ハーバリウム」をご存知でしょうか?簡単に言うと「植物標本」のことです。ドライフラワーを瓶に入れて専用オイルで浸したもので、1年以上観賞して楽しめます。親御さんと一緒に好きな形・色のドライフラワーを選び、瓶の中に入れ、気泡が立たないようにゆっくりとオイルを注いでいきました。すると光の反射によってお花がキラキラと大きく美しく見えてきました。皆さん、それぞれ魅力あるハーバリウムが完成しました。ウッドテラスでは、梅雨の時期「縁雫(えにしずく)アンブレラスカイ」が開催されており、テラスから空を見上げると、一面傘傘傘。色とりどりの傘が天井に飾られてあり、山陰の梅雨空をカラフルにしていました。期間限定7月31日までとのこと、丁度この時期に参加された皆さんにも楽しんで頂けて良かったです。
 これからジメジメの梅雨が本格的にやってきます。そんな中、カラコロ工房でテラスから空を見上げてみてください。きっと楽しくなること間違いなしです。

(2019/6/27 主任保育士 渡部みどり)

3階病棟 院外行事「カラコロ工房」1  3階病棟 院外行事「カラコロ工房」2

3階病棟 院外行事「カラコロ工房」3

26年ぶりのピアノ演奏

 1階病棟担当の児童指導員の門口です。毎週木曜日の午後にスタッフ数人で合唱をしています。な、なんと今回私がピアノ担当になりました。26年ぶりのピアノ演奏。写真を見てください。緊張しているでしょ?頑張りました。

(2019/6/27 児童指導員 門口祐子)

26年ぶりのピアノ演奏

デイケアにじ イベント行事 「ようこそ華麗なる和の世界へ」

 6月3日、5日両日にわたって『ようこそ!華麗なる和の世界へ』と称して年一回恒例となったデイケアにじのイベント行事を催しました。昨年のイベント行事でドレスを着たことから「今年は和装したいね~」の声が聞こえ、ご家族の多大なるご厚意に甘えこのイベントを開催する運びとなりました。
 当日は、診察がおわると即席衣裳部屋(?!)にて身支度が始まります。みなさん化粧を施すだけでパッと華やかな印象になり、即席ヘアメイク係も気分が上がってきます。和服に袖を通し帯をして車いすに乗ると、なんだかいつもとは違う雰囲気に、周りのご家族、スタッフたちから思わず笑みと感嘆の言葉がこぼれました。
 『和』を意識して着物を着たならば、次は生け花でも活けてみよう!ということで『デイケアにじ なんちゃって流 華道部』の部活動です。当日までの療育でみんなが作った花器(パック・ペットボトルの再利用ですが…)に、折り紙やおはながみで製作した造花と、摘んできた草花など生花をミックスした『なんちゃって生け花』に挑戦!ご家族の方たちも、利用者さんとあれこれ相談し、考えながら素敵なアレンジメントが出来上がりました。
 利用者さん、ご家族にいつもとは違うデイケアにじの雰囲気を感じて、喜んでいただけたこと、なによりご家族のご協力でスタッフと家族が一緒になって、このイベントを作り上げれたことに感謝と喜びを感じました。

皆様、ありがとうございました。

(2019/6/14 保育士 寺本昌子)

デイケアにじ イベント行事 「ようこそ華麗なる和の世界へ」1 デイケアにじ イベント行事 「ようこそ華麗なる和の世界へ」2

3階病棟 院外行事「松江フォーゲルパークと一畑電車」

 5月最後の週の天気はほぼ毎日雨でしたが、院外行事当日は晴れでした。昨年から13連続で3階病棟の院外行事の日は必ず晴れになっています。これからも記録更新を狙いたいですね。今回は松江フォーゲルパークと一畑電車の院外行事に行ってきました。
 昨年、松江フォーゲルパークは玄関周りを工事していましたが、今回は完成しており綺麗な玄関で出迎えてくれました。まず水鳥池で鴨に餌をあげた後、園内で様々な花とフクロウを間近で見てまわりました。フクロウとミミズクの違いも分かりましたよ。生物学的に同じ種類ですが、基本的に頭の左右に耳のような「羽毛の束」があるのがミミズクで、それがないのがフクロウだそうです。約1時間、フォーゲルパークに滞在した後、目の前にあるフォーゲルパーク駅から松江しんじ湖温泉駅まで電車に乗りました。皆さん、電車の音と揺れを感じながら、車窓から見える宍道湖や自然の景色を眺めたり、お話をされたりととても楽しまれました。短い乗車時間でしたが皆さんとても満足されていました。

(2019/6/14 保育士 河村一弘)

院外行事「松江フォーゲルパークと一畑電車」1 院外行事「松江フォーゲルパークと一畑電車」2

院外行事「松江フォーゲルパークと一畑電車」3

2階病棟 院外行事「松江フォーゲルパーク+一畑電車」

 天気にも恵まれ5月23日に「花と鳥の楽園松江フォーゲルパークと一畑電車」の院外行事に行ってきました。松江フォーゲルパークに着くと、玄関がリニューアルされており綺麗になっていました。フォーゲルパークでは、ベゴニア・フクシアなどのお花や、フクロウ、鴨、羊などの鳥や動物を見て楽しみました。フクロウに名前を付けておられるお母さん、鴨に餌やりをしているお母さん、職員もいました。可愛いフクロウ、鴨たちに出会うことができとても癒されました。
 その後は、松江フォーゲルパーク駅より松江しんじ湖温泉駅まで電車に乗りました。電車が来ると車内は小学生でいっぱい。あまりの人数の多さにみんなびっくり!どうやら遠足だったようで、2つの車輌に分かれて乗車。前の車輌に乗車した組は、まさかの小学生から質問攻めに…。賑やかな雰囲気の中、子どもたちとお話を楽しみながら電車の揺れを体全体で感じました。一方、後ろの車輌に乗車した組はというと、後ろのスペースはカフェのようなお洒落な空間。落ち着いた雰囲気の中、電車の音や揺れを感じながら、車窓から見える景色を眺めたり、お話をされたりと、まったり過ごされていました。2つの車輌で雰囲気は全然違いましたが、それぞれに楽しまれていたようです。乗車時間は短かったですが、ご家族と楽しいひと時を過ごすことができた素敵な院外行事となりました。

(2019/6/14 保育士 大島麻貴)

院外行事「松江フォーゲルパーク+一畑電車」1 院外行事「松江フォーゲルパーク+一畑電車」2

外出行事「堀川遊覧船」

 季節がせめぎあい、沖縄では豪雨、東日本の内陸部では雹(ひょう)も報告された5月上旬。毎日変わっていく天気予報にやきもきしながら迎えた当日 5月14日(火)、3階病棟の外出行事で「堀川遊覧船」に行ってきました。当日は「雨」の予報であったにもかかわらず降雨はなく、また暑くもなく寒くもなく絶好のお出かけ日和となりました。
 市内黒田町の「松江堀川ふれあい広場乗船場」に到着するとさっそく手続きをすませ乗船しました。ぐるりと一周約50分の船旅です。国宝松江城はもとより、珍しい鳥や植物、亀や鯉などを生で鑑賞できる貴重な機会となりました。また、利用者の方々、ご家族と楽しく午後のひとときを過ごすことができました。
 国宝松江城を囲む堀は、松江城築城(西暦1611年)と同時に造られ、今もそのままの姿を残しています。松江の堀川遊覧は、公式ホームページでは「ぐるっと松江堀川めぐり」といわれていて、遊覧船は1997(平成9)年に就航しました。以来22年の歳月が経過してもいまだに繰り返し訪れる観光客(リピーター)も多いとのこと。四季折々に表情を変える国宝松江城と堀川、伝統美観地区の景観。おすすめスポットです。

(2019/5/17 児童指導員 吉岡恭一)

外出行事「堀川遊覧船」1 外出行事「堀川遊覧船」2

2階病棟 平成最後の院外行事 安来節演芸館

 この時期がやってきました。

 2階病棟、今年度初の院外行事!そして平成最後の院外行事を4月26日(金)に実施しました。
 今回の行先は安来節演芸館。2階病棟が安来節演芸館に行くのはとても久しぶりだそうです。到着すると、安来演芸館のマスコットガール「きゅっきゅちゃん」が明るく出迎えてくれ、みんな笑顔で入館することができました。
 公演では、生の民謡を聞き、綺麗な歌声や三味線などの音を楽しんだり、銭太鼓やどじょうすくいを観賞しました。最後にお客さんも参加できるどじょうすくい体験にも、家族や職員も参加し一生懸命踊りました。職員は、どじょうすくい特有の歩き方に苦戦していましたが、あるお母さんはとても踊りが上手で、職員は見とれながら必死に付いて踊っていました。見ていた方たちもとても盛り上げてくださり、会場が一体となって観賞を楽しめたのではないかなと思います。
 天気が悪く少し肌寒かったですが、様々な演芸を観賞し心が温まる、平成最後にふさわしい行事になったのではないかなと感じます。

(2019/5/14 児童指導員 和田勇貴)

2階病棟 平成最後の院外行事 安来節演芸館

3階病棟 院外行事由志園

 4月25日(木)は3階病棟で今年度最初の院外行事でした。昨年もそうでしたが、今年も前日まで雨がかなり降っていました。さらに当日も小雨です。心配しましたが、皆さんの願いが叶ったのか、由志園に着いた瞬間からとても良いお天気になりました。
 由志園に着くと、早速たくさんの色鮮やかな牡丹や様々な花が出迎えてくれました。直前まで雨だったため、他の観客も少なくゆっくりまわることができました。皆さん花の鑑賞をしたり買い物をされたりと、会話も弾みとても楽しい時間が過ぎていきました。

(2019/5/9 保育士 河村一弘)

3階病棟 院外行事由志園

3階病棟 春祭り会「春の大運動会」

 雪が積もらず暖冬と言われますが、それでも肌に感じる外気は冷たく、体も自然と縮こまるような3月の松江。冬の間に固くなった体をほぐそうじゃないか!!!ということで3月14日(木)に3階病棟は春の大運動会を開催しました。本大会は赤・青・黄・緑の4チームに分かれて戦うチーム戦、さらに速さではなく審査員による判定によって勝ち負けが決まるルールで戦います。療育訓練室に一堂が会し、戦いの火ぶたが切って落とされました。

 まずは利用者さんとご家族、そして職員がお互いに表情を見たり、手を取り合ったりしながら和やかな雰囲気でラジオ体操を行いました。お次のプログラムは借り物競争ならぬ「借り人競争」。 「○○な人」というお題が紙に書かれており、各チームから選手が出てきて一番お題に沿っていると思わしき人を探す競技です。「出雲弁が得意な人」や「女子力の高い人」といったようなお題が出ると、 各チーム必死になって人を探し出しておられました。他にも布で作ったパンを取りあう「パン取り競争」や、チームワークが勝利の鍵である「風船リレー」といった競技で戦いました。 各所で利用者さんやご家族、そして職員の普段は見られないような…あんな姿やこんな姿を垣間見ることができました。「○○さん、こんな風に動いていたよ」、 「○○さんはこんなところが素敵だったね」と言った声が聴こえてきて、私の知らない皆さんの姿をまた一つ知ることができて嬉しかったなぁと思う運動会でした。

(2019/4/3 保育士 小林絵美)

3階病棟 春祭り会「春の大運動会」1 3階病棟 春祭り会「春の大運動会」2

2階病棟 春祭り会

 平成31年3月14日(木)に2階病棟春祭り会を実施しました。この日はホワイトデー、大切な人への贈り物をしよう!ということで、お部屋回りでは、ペンダント作り、合奏「春が来た」を行いました。ペンダント作りでは3種類の紙粘土を使って貝や楽器などの形を作ったり、ビーズを装飾したりとオリジナルでかわいいペンダントが完成しました。

デイルームでは、患者さんと一緒に楽器演奏「春が来た」「世界に一つだけの花」を行いました。療育で練習を積み重ね、本番はみなさん堂々と上手に演奏をされ練習の成果が発揮されていました。 楽器演奏後は職員からみなさんへ「切手のないおくりもの」をアカペラで届けました。その後はすごろくゲームを行いました。 赤チーム、青チームの2チームに分かれて対戦!すごろくには全部のマスにお題が書かれており、クイズに答えたり、職員とじゃんけんをしたり、 お題、(春の歌、春のお花、卒業ソングといえば?)に答えるなど盛りだくさんの内容でした。中には意地悪なお題「あだ~ん!スタートに戻る」「大逆転チャンス!!」もあり、 見事に止まってしまうチームも…。みなさんの喜ぶ姿や、悔しがる姿を見ることができ、とても楽しく賑やかな雰囲気の中で行うことができました。結果は青チームの勝利でした。 参加していただいたみなさんありがとうございました。

(2019/4/3 保育士 大島麻貴)

2階病棟 春祭り会

1階病棟院内行事「カリンバコンサート」

 2月20日(水)に1階病棟では今年度最後の行事となる「カリンバコンサート」を行いました。皆さんはカリンバという楽器をご存知でしょうか?

筆者が調べたところによりますと・・・

  • カリンバとは、箱に並んだ細い金属棒を弾いて演奏するアフリカの楽器。サム(=親指)ピアノあるいはハンドオルゴールともいう。オルゴールのルーツといわれている。
  • 板や箱の上に並んだ鉄や竹の棒を親指の爪ではじいて演奏する。形状も作る人によって様々で、並んでいる棒の数すら決まっていない。棒の部分に金属片が付けられたり、箱にビンのふた等が付けられたりして、振るだけで鳴るものもある。
・・・ということでしたが、全く見たことも聞いたことも無い楽器だったので興味津々でした。1階病棟の行事で演奏して頂くのも初めてで、まさにオルゴールのような優しい音色とゆったりとした演奏に、患者さんもしばし癒された様子でした。

曲目は・・・

  • 大きな古時計
  • バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」
  • アイルランド民謡「サリーガーデン」
  • アニーローリー
  • パッヘルベル「カノン」
  • 浜辺のうた
  • ふるさと
などでした。

今回来て頂いたグループの方々の中には元職員の方も数名おられ、演奏の前後には患者さんのすぐ側で楽器の紹介をしたり、患者さんの手を取って楽器に触れる時間も作って頂きました。また来年度以降もこのような機会を設けることができたらと思います。

(2019/3/14 水泳指導員 山口一之)

1階病棟院内行事「カリンバコンサート」-1

1階病棟院内行事「カリンバコンサート」-2

1階病棟院内行事「カリンバコンサート」-3

「3階病棟 お楽しみ会」

 2月21日(木)の午後に院内行事の「お楽しみ会」を実施しました。今回の行事のテーマは節分とバレンタイン。どちらも時期は過ぎていますが、 あわてんぼうならぬ、おくれんぼう?の鬼達ということで設定しました。

 行事が始まり司会が説明をしていると、鬼の夫婦が登場してきました。その登場に、会場のみなさんは、怖がる…というよりも笑ったり喜んだりしています。 続いてバレンタインの妖精二人が登場。こちらも可愛さに会場のみなさんはほっこりしていました。今回の行事は、この二組の俳優達によって繰り広げられる劇!?を見ながら、 クイズや歌やゲームを楽しみました。最後には鬼も会場の皆と仲良くなり、豆まきも投げつけられず、ソーメン流しのように豆を転がして大量にプレゼントしてもらい嬉しそうに帰っていきました。

 ご家族をはじめ病棟スタッフや看護部長さん達、たくさんの方の参加があり、アドリブ満載で予想のできない楽しい内容になり、笑い声が響き渡る楽しい1時間でした。

(2019/3/5 保育士 河村一弘)

3階病棟 お楽しみ会-1

3階病棟 お楽しみ会-2

「2階病棟 お楽しみ会」

 平成31年2月21日(木)に2階病棟お楽しみ会を行いました。お部屋回りでは劇遊びを、デイルームでは劇遊びと鬼倒しゲームを賑やかに行いました。

 劇遊び「おにはうち ふくはそと」では患者さんが男役やおかみさん役に扮して演じてくださいました。デイルームではナレーションをお母様方に、 養護学校の先生方も患者さんと一緒にセリフや小道具を使って演じてくださいました。参加されたみなさんで作り上げた素敵な劇遊びになったのではないでしょうか。 協力してくださってみなさん、ありがとうございました。

 後半の空箱や紙袋の鬼倒しゲームでは勝負ごとには燃え上がるもので、白熱した戦いが繰り広げられました。新聞紙ボールを直接投げて倒す方、ボールをうちわや金棒で打って倒す方など様々でした。 結果は青鬼チームの勝利となりました。お疲れ様でした。

(2019/3/5 保育士 橋本由美子)

2階病棟 お楽しみ会

「平成30年度 成人還暦式・お祝い会」

 1月10日に1階、2階、3階の患者さんを対象者に「成人・還暦の式、お祝い会」を開催しました。今年の対象者は新成人が3名、還暦者が2名の計5名でした。

 成人、還暦式には島根県重症心身障害児(者)を守る会代表の方、一般社団法人日本筋ジストロフィー協会島根県支部支部長、島根県立松江緑が丘養護学校校長、 重症心身障害児(者)病棟家族会会長、筋ジストロフィー病棟家族会代表の方、院長をはじめ、来賓・患者・ご家族・職員と多くの方々にご参加いただきました。

 式とお祝い会の2部構成で開催し、式は厳粛な雰囲気の中、多くの方に祝って頂きながら成人、還暦式を執り行うことができました。答辞では今自分たちが感じていること、 今後に向けての抱負等を自分なりの言葉で伝える姿は、とても素敵で頼もしく感じました。

 お祝い会では、齋田小児科医長、ご家族からのメッセージから始まり、心温かい言葉に涙あり笑いありと、温かで和やかな雰囲気の中で行うことができました。

 その後、クイズと歌でお祝いの気持ちを届けました。クイズでは還暦者の誕生した年から流行ったことを振り返りながら問題を出題させていただきました。 ピンクレディーになりきり「UFO」を踊ったり、ドラマの1シーン「101回目のプロポーズ」を再現したり、アントニオ猪木になりきったり、やかんとブラシでカーリングをしたりと…大盛り上がり! 会場からは笑い声が響きたくさんの笑顔があふれていました。歌では、新成人の方にはKiroroの「未来へ」、還暦者には美空ひばりの「川の流れのように」を贈り、 最後はお花にメッセージを添えた花かごを一人ひとりにプレゼントしました。 対象者・家族・来賓・参加者・スタッフ全員が一緒になり、心から楽しんでもらえた温かな会になりました。5名の皆様、おめでとうございました。

(2019/2/15 保育士 大島麻貴)

平成30年度 成人還暦式・お祝い会

ピンクレディー UFO! 101回目のプロポーズ!

アントニオ猪木! カーリング!そだね~

あけましておめでとうございます!

2019年が始まりました!

今年も日々の療育や行事の様子を中心に、内容盛り沢山でお届けしたいと思います。

「療育指導室NEWS2019」をよろしくお願いします。